バリ島の大晦日その2

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隣村のオゴオゴ大会(勝手に命名)に参加しました

ogoh-ogoh(オゴオゴ)とは、これからご覧頂く張りぼての人形の総称で、ニュピ前日、少年~青年男子がオゴオゴを御輿の様に担いで街を練り歩く行事です。

通常は各町内のみで練り歩くのですが、私が暮らす隣村のマスには大きな広場があり、そこに近隣の町内会が一挙に集まり、そこから各町内へオゴオゴを担ぎながら練り歩き、そのまま帰る、という行事に参加してきました。

娘の通う学校が、この大会に参加している町内の1つで、生徒達が参加出来る様に、その町内に暮らすバリ人スタッフが手配して下さったのです。

広場には沢山のオゴオゴが並び、それを担ぐ人、またはその家族でごった返していました。皆ニコニコ楽しそうなのが印象的。

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おどろおどろしい顔から、愛嬌のある顔まで、見ていて飽きません。

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こちらが今回一番グッ!と来たオゴオゴ。悪霊に女子学生が襲われている図、でしょうか。初めは女装した中年男子に見えました。ごめんなさい。

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うわ~、凄い顔して、ヨダレまで垂らしてる。。。

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かと思いきや、ちょっと抜け作くんみたいな鬼も。

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顔が良く見えないけど恐そう。

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子どもが担ぐのはどれも微笑ましい鬼ばかり。

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この人達は逆に楽しそう。

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ロデオ?

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妙に姿勢が良くて、思わず自分の姿勢もピン!としてしまった。

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良い顔してるな~

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足元にはガムラン演奏の楽器が。

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全作品の中ではこちらが一番のお気に入り。

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ぎょえ~気持ちわる~~~!

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コブラが卵から。こんなの家で見つけたら間違い無く棒で叩き潰すな!

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遠くから見ると、一つ目か~、なんて思うけど、

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近くで見ると気持ちわる~~~!!

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これくらいの方がホッとするな。

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こちらは九面鬼。この前で知り合いのバリ人と『わ、こんな所で!』と話しかけられる。もちろん顔も知ってるのだけれど、どこの誰だかさっぱり思い出せない。相手はそんな事お構いなしで、お酒の匂いをプンプンさせながら、このオゴオゴの名前はなんちゃらかんちゃらで、バリ語で9つの顔、って意味なんですよ、等教えてくれた。彼と別れた後で、ウブドの郵便局の職員さんだと気付く。いつも制服着ているから、普段着姿の彼と繋がらなかった。いつもニコニコしているけどこの日は特別楽しそうだった。

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6時過ぎ、大きなガムラン演奏が始まり、順番に広場から大通りへ繰り出すオゴオゴ達。すぐに娘が担ぐオゴオゴも出発!

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町内名の入ったプラカードを持つ子を先頭に、合計3体のオゴオゴを担いで、自分達の町内まで歩きます。私達保護者は途中まで一緒に歩いてからバイクを取りに戻り、再び彼らの行列の後ろをバイクで付いて行く。

村の集会場でオゴオゴを下ろし、子どもをピックアップ。そのまますぐ帰る。外はすでに真っ暗、広場は全てのオゴオゴが出発して、いつもの静かな広場になっていた。

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Pecalang(プチャラン)と呼ばれる、各村の自警団の方々が警察と一緒にしっかりとサポートされていたので、お祭りで勢いづいた御輿もしっかりと周りを見ながら安全に対応しているのを見て、ただ感心しました。

宗教儀式などで普段交通整理をしている彼ら、もっとしっかりして欲しいな、と思う事もありますが、この日の彼らは本当にけが人が出ないように、としっかりサポートされていたのがとても印象的でした。

今までニュピ前夜は自分が暮らす村のオゴオゴをのどかに見る程度だったので、今回はオゴオゴの多さに圧倒されつつも子どもと一緒に楽しむ事が出来て本当に良かった。

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