インドネシア語の【お礼・返事・呼びかけ】

公開日:  最終更新日:2014/06/06

初めてインドネシア(バリ島)に来た2002年の秋、謙遜でなく、全くインドネシア語が話せなかった私です。


今日は日常会話では当たり前に使われる『お礼』『返事』について。

ありがとうございます!

旅行でインドネシアに来て、ホテルで、レストランで、買い物で『ありがとう』と言う・言われる機会は本当に多いですよね。

ありがとうございます:Terima Kasih(トェリマ・カシー)

『トェリマ・カシー』と発音書きましたが、インドネシア語で『E』はウとエの中間の音なので、口を横に開いて『トゥ』と『トェ』の中間点を言う感じ(分かりづらい?)です。


誰かに何かをしてもらった時、Terima kasihと言えば、大抵は『どういたしまして:sama-sama(サマ・サマ)』という返事が。なので逆にありがとう、と言われた際はsama-samaと言えば『どういたしまして』という会話が出来ます。まずは挨拶や、こうした簡単な会話から慣れていくのがオススメですよ!

はい、いいえ

何かを聞かれた時の返事『はい』『いいえ』は

はい:Ya(ヤ)


いいえ:Tidak(ティダッ(ク))← 動詞等の否定


いいえ:Bukan(ブカン)←名詞の否定

『はい』は『ヤ』だけなので、覚えやすいですね。何か聞かれて『はいそうです』なら『ヤ』。これだけ。このヤを言うときに色んなアクセントを付けると、『はい』に色んなニュアンスが付けられます。


例えば『はいはい』と『返事は1度に!』と怒られそうな軽い返事は『ヤーヤー(だるい気持ちで)』。何か気付かされた時の『あ!はいはい!』は『ヤ!ヤーヤ-!(強く勢いよく。はいはい!をヤに変えただけ)』、とこんな調子です。同じ『はい』にも言い方変えれば色んなニュアンスを含みますよね。それと同じです。


続いて否定のTidakとBukan。ちょっとややこしいですが、普段使うのは『Tidak』が圧倒的に多いです。というよりも、私おそらくBukanと言う所もTidakと言ってるかもしれません。でもそれで会話が成り立たなくなる事は無いのでどうぞご心配無く。とにかく自分の気持ちがちゃんと相手に伝われば、文法違っていようがそれで良いのです。


こちらも『はい』同様に、言い方(調子)の付け具合で、『あ、違います』にもなれば『ちっっがうよ!』にもなります。

すみません!(人に尋ねる)

ホテルやお店、レストランで誰かスタッフを呼ぶ時、または人に質問したい時、『すいませ~ん(スタッフを呼ぶ)』『ちょっとすいません(失礼ですが、など尋ねる時)』にはこちら

すいません:Permisi(プルミシ)

ホテルやお店でスタッフを呼ぶ時は『プルミシ~(元気よく呼ばないと、なかなか気付いてもらえない事が多々あります)』、何か人に質問する際は『プルミシ(心の中では日本で誰かに質問するときの『すいません』と言う気持ちで)』言うとニュアンスの違いが分かるかと思います。
インドネシア語も日本語と同じく、同じ言葉でも言い方が違うだけで色んなニュアンスを出せる事が可能なので、おどけて大袈裟にイントネーション変えて喋る事で笑ってもらえる事も。

まずは朝昼晩の挨拶、そしてこれらの返事、お礼、呼びかけが出来るだけで、充分です。いきなり色んな事を話したい、でも分からない、ウゥ~っ!となる(過去の私)よりも、こういう基本的な言葉からゆっくりスタートするのが大事ですよ!

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