午前6時9分の風景
午前6時19分の風景
午前6時26分の風景
午前6時前、西の空には沈みゆく明るい居待月が
居待月の『居』は「座る」の意味で、立って待つには長すぎるので「座って月の出を待つ月」という意味なのだそう。
午前6時過ぎ、東の空。真紅に染まる雲とまだ薄暗く群青の空色
綺麗だなぁ~
徐々に色が変わり始め、空が明るくなっていく
アグン山の左側の雲も紅く染まり始める。
今朝の日の出は眩しくて丸い形が見えなかった
日が昇りきると、今までの綺麗な朝焼けとは反対に、グレーがかった薄曇りの朝になった。
この数日でまた一段と朝晩の冷え込みが強くなったバリ島ウブド近郊の我が家です。