午前6時、椰子平線に雲が掛かり、空は焼けず。この時間にポツンと浮かぶ雲はいつみても他の雲に比べてクッキリと見える。立体的、とか浮かび上がる様、などの言葉が頭に浮かぶものの、それってそのままじゃん、と1人ツッコミが入る。何かピッタリな言葉無いかな。
朝焼けが無くて、椰子並木周辺だけ雲が出ている時は少しの間だけ紫色になる。
日の出直前。椰子平線に目を凝らすものの、日の出が見える気配は無い。
アグン山が少しだけ見えては隠れ。
細マッチョおじさん、ピンクのシャツがお洒落。
これから暫くしたら眩しい朝陽が昇るのは分かっているのだけれど、朝の準備（ご飯作って子どもを学校に送る）があるのでこれにて終了～
ちょっとだけ待ってみたけどやっぱり朝陽が出るまでは無理～。台所でご飯の準備していたら東の窓から眩しい朝陽が射し込んできた。
先週末から乾季らしい、とても良い天気が続いている。
