バリ島ウブド近郊の自宅2階ベランダから見える朝の風景を中心に、日々思うことをつれづれと。

HAPPY UBUD DAYS

海外旅行

1999-2000 初めての海外旅行(インド・ブッダガヤ→パトナ→ラクソウル→国境越え→ネパール・ビルガンジ→カトマンズ)

投稿日:2014年11月12日 更新日:

わたし
前回のブッダガヤ滞在『こりゃネパールで美味しい日本食を食べてゆっくりしよう』

とインドでの旅が始まったばかりなのに、ネパール行きを思い立った私。

どの町行って~、などの予定は全く無いので、行きたい所へ行くのだ。

ブッダガヤからパトナへ

バスに揺られること約半日でパトナという町に到着。適当に宿を探し、リンゴ食べながらひたすら寝る。

途中、薬屋を探すものの、妙な薬を処方されて余計にややこしい事になるのも嫌だなと思い、バナナを購入してまた宿へ。

翌朝、まだ日も出ない暗い内に宿を出て、ネパール国境の町へ行くバスに乗る。

出発して間も無く、大きな川を渡る橋に差し掛かり、その大河の向こうから真っ赤な太陽が昇り始めた。

Gandhi_Setu_Bridge_in_Patna,_India

■引用元:"Gandhi Setu Bridge in Patna, India" by Aksveer - http://www.flickr.com/photos/28028849@N02/3747115478/. Licensed under CC BY-SA 2.0 via Wikimedia Commons.

隣の窓側に座るインド人のおじさんが私の方に顔を向けて『ガンガー、ビューティフル』と、この大河が中学1年の社会で習った『ガンジス川』である事を教えてくれた。

あの時の景色は忘れられない、という言葉がまさに当てはまる程に、インド旅行の中で印象に残る景色だった。

わたし
体調も良くなかったし、写真撮影する心の余裕も無く、ただボーッとした頭で『メソポタミア文明、インダス文明、え~っと。。』とか考えていたっけな。

道中、小さな雑貨屋の前で小休止。埃を被ったコカコーラのボトルを見て、こんな所までコカコーラはあるんだな、と妙に感心する。

果物しか口にしていないのを見たインド人のおじさんがサモサを勧めてくれるがお腹の調子が、、と苦しくお腹をさするジェスチャーで丁寧にお断り。ここでも『それならコーラを飲め!』と言われた。

生まれて初めて!陸路で国境越え

お昼頃には国境の町ラクソールに到着。生まれて初めての陸路で国境を越える経験!

まずはインドを出国するイミグレーションオフィスへ。道路脇の林の中に木造の掘っ立て小屋がまさにそれ

中にはちゃんと制服を着た(当たり前)人が。パスポートに出国スタンプを押してもらい、歩いて国境越え。

インドからネパールへ物資を運ぶのであろうトラックが国境越え待ちで渋滞していた。

イミグレオフィスにいた職員では無い私服のお兄ちゃんに『こっちこっち』と案内してもらい国境を越えたネパール側の町ビールガンジにあるツーリストオフィスへ。

ここでカトマンズ行きのバスチケットを購入する。店主はドリフのカトちゃんそっくり

夜10時頃、バングラデシュから来たと言う二人のお兄ちゃんと一緒にカトマンズ行きのバスに乗り、これで明朝はカトマンズだ、と一安心。

バスの乗客はインドに出稼ぎに行っていたのかな、と思わせるネパール人の方々。

窓の外は真っ暗な闇。時折、集落を越えるときに黄色い小さなランプが見えて、煙の匂いがする。

気温はぐんぐん下がり、寝袋に入ってバスの椅子に座るものの、ガラス窓が振動でどんどん開いてくる!

ザックの中にあるティッシュなどの紙を窓ガラスの間に挟んで、何とか開かないようにする。

途中で何度もガラス窓が開く度に紙を詰め直し、を繰り返す内に疲れて寝てしまい、明け方にカトマンズのバスターミナルに到着。

ツーリストが集まるタメルエリアに行くバスに乗る。バスは10分ほどでタメルに到着。

バングラディシュ人の二人と別れて、まず最初に行った場所は宿では無くて日本食レストラン『味のシルクロード』へ。

白米と納豆、味噌汁を食べながら、あぁこれでやっと落ち着いた~、と一安心したのでした。

わたし
あの時の食堂の雰囲気と、納豆の味は今でも良く覚えている。

次回は念願のトレッキングへ。

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インドネシア・バリ島・ウブド近郊で海外起業した妻と出会い結婚。娘・息子・犬・猫と毎日ワイワイ言いながら暮らしています。 趣味は毎朝自宅2階のベランダから拝むアグン山、朝陽など風景の写真・ドローン撮影。

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